こんにちは。店主のAです。
お家のどこかにアートフラワー(造花)はお使いですか?
最大のメリットは、枯らす心配がなく、お手入れも不要(ほこり取りくらい)、自由自在にアレンジできるってところですよね。
今回はその利点を活かし、生花の代用ではなく、インテリアとして魅力的なアートフラワーの使い道についてをご紹介します。
パターンは3つ。
1、メインの雑貨に添えて印象度アップ
2、置き型でスタイリングをまとめる
3、アート(背景)のように
それでは具体的に事例を見てみましょう。
1、メインの雑貨に添えて印象度アップ

ガラス瓶入りのアロマキャンドルにクランベリーのアートフラワーを添えただけで、アンティーク感が高まり、素敵度が上がっていませんか? 雑貨の雰囲気に合うものを添えるだけで簡単に決まるシンプルな事例です。
2、置き型でスタイリングをまとめる

1の事例と似ているかもしれませんが(笑)、いくつかの雑貨を組み合わせてディスプレイしたいときに、アートフラワーがまとめ役として良い仕事をしてくれます(^O^)/
雑貨って、その物自体に柄がついていたり、モチーフっぽい形だったりすると、とたんに合わせずらくなるんですよね。そんな時でもアートフラワーなら、華やかに、かつバランスよく素敵に整えてくれるんです。
なんかまとまり悪いな・・そんな時は1つアートフラワーに差し替えてディスプレイしてみてください。きっとあれ?って感じでうまく行きますよ^^
3、アート(背景)のように
<壁面を活用するケース>

<台のスペースを活用するケース>

<おまけ★子ども絵本の賑やかし> ※木の車は子どもDIYキットで花瓶ではありません(笑)

創作・・といいますか、DIYっぽい雰囲気になっていますが(笑)
模様替え好き(私)な方には響いてもらっているのではないでしょうか(笑)ディスプレイしている間、楽しくて楽しくて\(^-^)/ ちょっと難易度高めなところも、達成感があって良いんです(笑)
ちょっと背景が寂しいな・・ちょっとだけアクセントを加えたいな・・そんな時にあるスペースを利用して、こういった使い方ができます^^
いかがでしたか?
生花は生花として心を豊かにし、アートフラワーはアートフラワーの利点を活かして楽しむ。
インテリアの幅広さをもっとたくさんの方に知ってもらいたい! そんなふうに思いながらいつも記事を書いています。
よろしければ色々と実践してみてくださいね^^
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