こんにちは。店主のAです。
今回は、アートフラワー（造花）の流行りやトレンドの傾向などについてのお話です。
インテリアとして
大きく近年は「アートフラワーの位置付けが変わってきている」ということ。生花の代わりではなく、インテリアとして使うという考えにより変化してきています。例えば、花瓶に飾らず、置いたり立てたり吊るしたり。アート性や季節感、趣味嗜好を表現したいとき。そんな時に気軽に取り入れられて、インテリア空間にスッと溶け込めるもの。柔軟な飾り方ができる造花の利点がマッチするのは自然な流れですよね。
ドライフラワーブームの流れ
独特の風合いで、アーティスティックな雰囲気が大人気のドライフラワー。造花もその流行りの影響を大きく受けています。
おしゃれで佇まいが素敵、それだけで絵になる。お手入れもほぼ不要なので、ドライと造花は親和性が高いですよね。
トレンド傾向（大輪、自然、くすみカラー）
大輪：大ぶりな花、インパクトのあるデザインやタイプ。
自然：素朴でナチュラルな素材感 、アースカラー。もとを辿ると、ドライフラワー人気やサスティナブルイメージの影響があります。
くすみカラー：インテリアの近年のトレンドカラー。造花にもアンティーク調の雰囲気と合わさって取り入れられています。
※世界の人たちが買っている、流行りのアートフラワー販売中です♪
日々のモチベーションアップに、流行りのアートフラワーを取り入れてみませんか？
SHOPPING >>
カテゴリー一覧
コメント